県議会現地調査

環境生活建設委員会の現地調査で、本明川ダム建設事業の調査に、地元議員として同行しました。


ダムは洪水調節及び流水の正常な機能の維持を目的として建設されています。


今年度は付け替え道路工事、本体関連の調査、測量、設計などが実施されています。


ダムの総貯水容量は620万立方メ-トルで、トランス・コスモススタジアム長崎の約10杯分で洪水調節を行います。

 

2020年11月19日