長崎県議会議員 山口はつみ オフィシャルホームページ
ごあいさつ
暑中お見舞い申し上げます
長崎地方に停滞した線状降水帯も大きな被害もなく梅雨あけとなりました。皆様に於かれましては、元気はつらつお過ごしのことと存じます。
東北地方においては、水害の情報が届く日々が続いています。
そのような中、私の地元諫早市においては梅雨明けの恒例行事となりました、諫早市万灯川まつりが開催されました。
67年前の7月25日に諫早地方を襲った、大雨により本明川が氾濫し、大水害となり周辺地域を含め、630名の犠牲者を出すに至りました。
犠牲者を追悼するために、市内各地域において慰霊祭や法要が営まれ、午前中は本明川上流富川渓谷における富川源流祭に出席、午後夕刻は、高城橋上における追悼式に参加しました。
川面には2万個の万灯が浮かび、2千発の花火が夜空に打ちあげられ、故人を偲ぶと共に、67年前の尊い教訓を忘れない為にも、私たちは万全の防災対策に取り組む必要があります。
パリ五輪開幕!
夏季オリンピック・パリ大会が開幕しました。
8月11日まで32競技、329種目で金メダルを目指し約1万1千人の選手が競うことになります。
日本からは409選手が参加して、20個以上の金メダルを目指すといわれています。
長崎県からは柔道81㎏級に永瀬貴規選手が出場し、見事に堂々と金メダルを獲得してくれました。永瀬選手は銅、金、金と3大会連続メダリストとなり県民の誇りであり、国民に勇気と元気を与えてくれました。
諦めない!
又、体操日本も男子団体総合で2大会ぶり8度目の金メダルを獲得しました。
エース橋本選手のあん馬で落下があり中国に差をつけられる状況の中で、キャプテン萱選手と杉野選手が「大丈夫、諦めるな」と、鼓舞している状況がTV中継で流れましたが、あの状況の中で素晴らしいキャプテンシーが発揮され素晴らしいチームワークが高まり、大逆転に繋がったと思います。
まさに、『諦めない』この言葉は県民の皆様の為にこれからの議員活動につないでいきます。
県議会も6月議会を終え、私は県民の皆様から寄せられる、各種要望の処理を行いながら、9月議会で予定されている年に一度の一般質問の原稿作成に取り掛かります。
令和6年8月
新年度予算成立・活動開始!
新緑が映え若葉が香る活力に満ちた躍動する季節を迎えました。
私の地元諫早平野では田植えに向けた耕運トラクターがエンジン音を響かせ活動を始めました。
令和6年度のスタートにあたる2月議会に於いては、一年間の活動予算となる令和6年一般会計当初予算7,348億円をはじめとする各種予算が決定し県政は具体的に動き始めました。
令和6年度の当初予算編成の基本方針は県民の皆様新たなビジョンの始動による期待感と、きめ細かな対応による安心感を抱いていただける予算編成となっています。
新しい長崎県づくりのビジョン実現に向けた取り組みにおい「こども」「交流」「イノベーション」「食」の分野でビジョン実現に向けた特別事業を推進し、従来の枠を超えて、複数の部局が連携・融合して1つのプロジェクトを構築します。
初年度である令和6年度は、施策を推進していくための基礎作り・土台作りを中心に展開していきます。
もう一つは、県総合計画の推進による各種課題へのきめ細かな対応です。
総合計画に基づき、令和6年度に注力すべき分野を示しながら事業を展開していきます。
具体的には
● 子どもが夢や希望を持って健やかに成長できる社会の実現
● 各産業分野や地域で活躍する人材の確保・育成
● ダイバーシティやSDGsの推進
等8項目を示しています。
今年も、「県政に活力! 諫早に輝きを!」このスローガンのもと力を尽くしてまいります。
皆様のご指導宜しくお願い致します。
明けましておめでとうございます。
健やかなお正月をご家族お揃いでお迎えになられた事とお慶び申し上げます。
昨年は統一地方選挙の年でした。皆様の力強いご支援を頂き無投票でしたが県議会議員4期目の当選をさせて頂きました。ありがとうございました。
新年にあたり、県政の諸課題に正面から向き合って、気を引き締めて役割を果たしていかなければならないと意を強くしているところです。
県政の課題は人口減少対策であり、『新しい長崎県づくり』を推進していくためのビジョンの策定にあります。
ビジョン実現に向けた重点施策は、「こども」「交流」「イノベーション」「食」の各分野であり、おおむね10年後のありたい姿を目指し取り組む事になります。
能登半島地震災害被災者に心からお悔やみとお見舞い申し上げます。
今年は新年早々、能登半島における最大震度7の地震、津波による災害が発生し安否不明者を含み5日現在300名を超える多くの犠牲者を数えるに至っています。
また、羽田空港においては、海上保安庁の航空機と着陸直後の日航機が衝突し5名の犠牲者がでる痛ましい事故が発生しました。
犠牲になられた御霊に心からお悔やみを申し上げます。
県議会の課題は安心安全な日常生活を県民の皆様に提供することにもあります。
皆様のご意見、ご指導を賜りながらより良い郷土長崎県となるように頑張ります。
今年は「甲の辰」年で、キーワードは「変革」や「激動」であり、時代が動く年になるかもしれないと言われています。これまでの努力が実る年であるとも言われていますので、皆様元気いっぱい良い年にしましょう。
令和6年1月
3年ぶり一般質問に登壇!
コロナ禍も収束し、爽やかな秋空を迎え、スポーツの秋、読書の秋、そして実りの秋、収穫の季節を迎えています。
諫早平野の稲刈りも終了し一息ついたところですが、私の地元では240年の歴史と伝統を誇る伊木力みかんの収穫が始まります。
人口減少で過疎化が進む状況にありますが、収穫の季節は一年間で最高に人や車の往来が増え、地域に活気を取り戻せる時期でもあります。
県議会9月定例議会は9月12日~10月6日迄行われコロナ禍における経済対策等に要する68.2億円の補正予算など14件の議案を審議し終了いたしました。
県議会副議長を務めていたこともあり、この2年間一般質問の登壇が叶いませんでしたが、3年ぶりに登壇する機会を頂きました。
地元諫早の皆様をはじめ多数の皆様に傍聴席を埋めて頂きました。
今回は地域の皆さんの要望事項を中心に大きくは7項目の質問を起こしました。
翌日の新聞トップ面に、質問要望をしたコロナ禍で途絶えていた『長崎空港国際線の再開について』大きく報道されており、記事を読まれた、いろいろな方より、「観たよ!頑張っているね!」とご連絡激励を頂き感謝です。
主な質問項目は、
1.政策評価制度について
2.2030年、2040年、2050年問題について
3.国道207号改良促進について
4.県立公園眺望改善について
5.原爆被爆者認定について
6.最低賃金制度について
7.航空路線、バス路線の利便性向上について 等
大石知事をはじめ教育長、各部局長他と県の考え方、政策取組について質疑を交わしたところです。
県政に活力!諫早に輝きを! 頑張ります。
令和5年11月
暑中お見舞い申し上げます
九州北部地方を襲った線状降水帯も何とか収束したものの、各地に大きな爪痕を残しました。被害に遭われた皆様には心からお見舞いを申し上げます。
梅雨もあけ、これから灼熱の太陽が容赦なく照り付ける猛暑の季節を迎えますが、皆様にはお元気でご活躍のこととお喜び申し上げます。
私も4月の統一地方選挙において、県議会議員選挙、諫早市選挙区において28年ぶりの無投票でしたが、4期目の当選をさせていただきました。準備活動から出馬当日まで力強いご支援を頂きましたことに厚く御礼申し上げます。
当選の栄誉を頂きましたので、皆様のご期待に応えるべく力一杯頑張ることを決意しています。更なるご指導をよろしくお願いいたします。
議会構成も新しい顔ぶれとなり、前年度の中島議長(東彼)・山口副議長(諫早市)に替り、議長に徳永議員(雲仙市)・副議長に山本議員(島原市)が就任しスタートいたしました。
また、常任委員会や特別委員会等の構成も変更され、私は総務委員会及び議会運営委員会に所属することになり1年間の活動が始まりました。
改選後初の6月定例県議会は6月9日から7月4日まで26日間の会期で開催され、コロナ後の経済対策などに供する、5.3億円の補正予算案をはじめ各種条例変更議案、副知事などの人事議案等36件の議案を可決しました。
特に副知事については長崎県としては史上初の女性副知事の誕生となりました。
なお、長年長崎県政に携わりご苦労を頂いた平田研副知事、大田総務部長、奥田土木部長他に於かれては出身母体の各省庁へ復帰されることになりましたが、新任地でのご活躍を祈念いたします。
人口減少対策、少子化対策、子育て支援、産業活性化、など課題山積の県政に活力を取り戻し安心して、安全に暮らせる社会となるように、微力ながら頑張る決意です。皆様の更なるご指導ご支援を重ねてお願いいたします。
令和5年8月
春爛漫の季節を迎えて!
桜の花からツツジへと季節は移り春爛漫の躍動する陽気を迎えています。
皆様方におかれましては年度始めにあたり卒業、入学、進学、就職、転勤などのシーズンを迎え何かとご多忙な時をお過ごしのことと存じます。
私も県議会議員3期目の任期も4月末で終了しようとしているところです。
今期最後の定例議会は2月20日(月)~3月17日(金)迄の26日間の会期で開催しました。
令和5年度の一般会計当初予算7,515億円と令和4年度の2月補正予算(経済対策)481億円と合わせた7,996億円で令和5年度は、関連施策を一体的に推進することになりました。
また、令和5年度は本県の最重要課題である人口減少に対して、子どもたちへの投資を未来への投資と捉え子育てを中心とする「子ども政策」を県政の基軸と位置づけ、最重要テーマとして取り組みます。
そして、新しい長崎県づくりを推進するために、4つの重点テーマを設けています。
①前世代の豊かで安全・安心な暮らしの確保
②みんながチャレンジできる環境づくり~『みなチャレ長崎』の推進
③『長崎県版デジタル社会』の実現
④選ばれる長崎県のためのまちづくり、戦略的な情報発信・プランデイング
などです。
今期最後の定例議会ということで、会派の仲間の配慮を頂き、2年ぶりに予算総括質疑に登壇させていただきました。
更に議会最終日には定例の議長記者会見において、副議長会見を行いましたので、会見要旨をこのレポートに掲載させていただいています。
来期に臨むにあたり、統一地方選挙の長崎県議会議員選挙4期目に挑戦いたしましたが諫早市選挙区は28年ぶり?の無投票となり4期目の当選をさせていただきました。
無投票での再選となりましたが、選挙になることを前提に告示日まで、後援会長、選対長、事務局をはじめ皆様の力強い取組、ご支援に心から厚く感謝いたします。
県民、市民の皆様の付託に応えられるように『県政に活力!諫早に輝きを!』のスローガンのもと誠心誠意努めてまいります。
皆様の更なるご指導を心からお願いし、今期最後の県政レポートといたします。
令和5年5月
あけましておめでとうございます。
昨年もコロナに明けコロナにくれた1年間でしたが皆様におかれましては、今年こそはと希望の新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。
コロナウイルス感染症第7波も一旦落ち着きを見せる気配でしたが年末にきて県内において1日2000名近くの第8波の感染者を見るに至り予断を許さない状況になりました。
マスク着用で三密を避け感染防止に気を配り元気はつらつご活躍下さい。
昨年は寅年でした。壬寅(みずのえトラ)は乳寅、母寅と言われ優しいトラの年でありましたが、昨年の今年の漢字は「戦」でした。
ロシアのウクライナ侵攻などでは世界中が心を痛め、カタールにおけるワールドカップサッカーは日本国民が沸き立つような快挙を見せてくれました。
県議会においては坂本議長から中島議長へ交代となりましたが、副議長は継続となり引き続き私が務めさせて頂いています。
年が明け、寅年から兎年へ
兎年は「飛躍」や「向上」の年ともいわれます。
昨年は前年から続いて新型コロナウイルス感染症拡大が私たちの生活に大きな影響を与え、廃業や休業など引き続き余儀なくされた方も多くおられたと思います。しかし一方で感染状況がだんだん好転し、回復の兆しが見え始め、今年は今までの数年間から大きく「飛躍」し、私たちの生活が大きく「向上」する年になって欲しいと強く願うものです。
間もなく統一地方選挙、4期目への戦いがスタートします。
人口減少対策など課題山積の長崎県政を希望と活力あるものとするように頑張ります。
皆様の更なるご指導ご支援をお願いし、新年のご挨拶と致します。
令和5年1月
スポーツの秋、読書の秋、食欲の秋。そして、実りの秋、収穫の季節を迎えています。
諫早平野では稲刈りを終え一息ついた状況となりましたが、私の地元では240年の歴史と伝統を誇る伊木力ミカンの収穫時期を迎え一年間で一番忙しい時を迎えようとしています。
皆様如何お過ごしでしょうか、コロナ感染症第6波もやや沈静化の様子を見せていますがまだまだ予断を許さない状況です。
オミクロン株に適応したワクチン5回目の接種を行うなどしっかり予防対策に気を配り健康第一で元気一杯お過ごし下さい。
私は県議会副議長として、議長を支え健全で活力ある県議会の円滑な運営に取り組んでいます。
ここにきて、コロナが一定の落ち着きを見せる中、各種団体の活動が活発化してきており、平日はもとより休日の出席行事が増えてきました。
最近では先月来、警察、消防学校の卒業式をはじめ県商工会議所連合会議員大会、島原道路建設大会、新幹線開業関連式典、県展表彰式、ねんりんピック壮行会他多くの各種行事に参加する機会を頂き祝辞を述べるなど貴重な経験をさせて頂いています。
9月定例県議会は9月12日~10月7日までの会期で開催し、来年4月1日に施行する全議員提案の県ケアラー支援条例を可決しました。
まだまだ介護の責任が家族に委ねられているケースが多くあり、ケアラーが孤立しないよう社会全体で支えることが重要であり、全てのケアラー(介護・看護・援助者)が健康で文化的な生活を送れる社会を実現するため、県の責務や県民、事業者、関係機関の役割を明確にしたところです。
今期の県議会活動も4年目を迎え残り5か月で改選を迎えます。
県政に活力、諫早に輝きを!しっかり頑張ります。さらなるご指導ご支援をお願い致します。
令和4年11月
暑中お見舞い申しあげます
例年に比し超短期間の梅雨も明け、連日猛暑が続いていますが熱中症に注意をされ、水分補給を十分に行い元気にご活躍のこととお喜び申し上げます。
新型コロナウイルス感染症第6波も一旦落ち着いたような状況になりましたが、ここにきて感染拡大の状況となり感染ステージも2―Ⅱ特別警戒警報となり予断を許さない状況にありますが、医療や福祉などの機能が維持できる範囲であれば、コロナと共生し、可能な限り社会経済活動を継続していくことになります。
6月県議会においては、大石新長崎県知事の本格予算となる、6月補正予算・約685億円の審議を終えました。
追加補正59億円を含め総額7569億5631万円の一般会計予算を基にいよいよ具体的な県政が動き始めました。
県政の課題は人口減少対策、新幹線対策、石木ダム対策、離島振興対策、経済雇用対策、新型コロナウイルス感染症対策等多岐にわたり新知事の手腕が問われる状況にあり、県議会の果たす役割も重要となっています。
県議会議長交替・副議長は継続!
私たち県議会としては、坂本智徳議長が退任され後任に中島廣義議長が就任されました。
坂本議長にはこの1年間コロナ禍の中にあって県議会の先頭に立ち様々な面でご指導を頂き感謝申し上げます。
中島議長には、議会の活性化を図り、円滑な議会運営に先頭に立ち、ご指導頂きますようによろしくお願い致します。
私は副議長として引き続き新議長を支え信頼される、活力ある県議会を目指し力一杯努力いたします。
皆様のさらなる、ご指導ご支援をよろしくお願いいたします。
令和4年8月
春爛漫の季節を迎えて
桜の花からつつじへと、まさに春爛漫の季節となりました。
この時期は別れと出会いの季節でもあります。
卒業、退職、転勤、入学、進学、就職など人生の転機を迎えられた皆様にとって、新たな気持ちと覚悟をもって一歩を踏み出されているとお察しいたします。
新型コロナウイルス感染症もまだまだ予断を許さない状況ではありますが、まん延防止特別措置も解除され、当たりまえの日常を取り戻しつつあり、希望と明るさが感じられる状況でもあります。
県議会においても、一定の範囲において対外活動ができる状況となりました。
先日、県の消防職員の初任科入校式に出席し議長代理で祝辞を述べる機会を頂きました。
48名の精鋭は凛々しく、県民の安全安心を確保すべくこれから教育、訓練に臨まれます。
基礎的知識及び技術の習得並びに規律、士気、協同精神を養い併せて体力の向上を図られ立派に消防職員として活躍して頂くことを期待いたします。
新年度の議会活動がスタート
中村知事から大石知事へと交替がおこなわれました。
中村前知事は3期12年県政推進にご尽力いただきましたことに敬意と感謝を申し上げます。
大石新知事には県政のニューリーダーとして、諸課題の解決に向けさらに活力ある県政推進に期待いたします。
県議会は議長を中心に県民皆様の思いをしっかり受け止め、私も副議長として務めを果たし、健全な県議会として前進を致します。
皆様のご指導、ご支援をよろしくお願い致します。
令和4年4月
新年あけましておめでとうございます
ご家族お揃いで健やかに輝かしい希望の新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。
昨年はコロナ禍の中で、感染防止に向け自粛する憂鬱な日常を余儀なくされましたが、明るい話題として、東京オリンピック・パラリンピックに本県から15名の選手が出場し活躍してくれました。
その中で、柔道81kg級永瀬選手、女子ソフトボールの藤田選手が金メダル、車椅子男子バスケットボールの川原選手、鳥海選手の銀メダル獲得は大きな感動であり、県民に勇気と希望そして元気を与えてくれました。
県議会においては、新型コロナウイルス感染拡大防止により、各種委員会の対外活動が制限され、現地視察などの自粛を続けてきましたが、11月に入り県内における現地視察調査が可能となり、徐々に議会活動が活性化する状況になりました。
コロナウイルス感染症については県内においては新規感染が発生しない状況になりましたがオミクロン株の感染拡大は予断を許さない状況であり、特にワクチンの3回目接種が必要となりました。
さて、今年も県政の最大の課題である人口減少対策をはじめ、石木ダム、新幹線、IR、コロナ対策など諸課題が山積しています。
その中で新幹線は今年の秋に部分開業致しますが、武雄温泉~新鳥栖間のフル規格での建設が待望されているところです。
私は副議長として、尚一層気を引き締めて役割を果たし、『県政に活力!諫早に輝きを!』のスローガンのもと、諸課題解決に向け、力一杯頑張る決意をしているところです。
皆様のご指導ご支援をよろしくお願い致します。
令和4年1月